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実家から車で15分ほどのところにある
うなぎパイファクトリーに行ってきました!


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工場の前にはでっかいうなぎパイトラック。


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トレーラーの部分に巨大なうなぎパイが入ってます!
これだけでなんだかワクワク!


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工場見学をするには、受付で工場見学の申し込み用紙を書きます。


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受付の方に申し込み用紙を渡すと
「うなぎパイ ミニ」が3本入った工場見学記念がもらえます。
「うなぎパイ ミニ」は通常のうなぎパイには入っていない
アーモンド、ピーナッツ、ハチミツが入っていてちょっぴりレアです。


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何年か前に工場見学したときには撮影禁止だった工場内ですが、
現在は禁止の張り紙が一切なかったので撮影OKになったのでしょう。
ブロガーとしては嬉しいことですね! 


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工場見学って何でワクワクするんでしょう!
うなぎパイが包装され、束にされ、箱に詰められていく・・・
小さな頃から機械的に動くものを見るのが好きでした。


 
動画も撮りました。
短い動画ですがご覧ください。


 


通常
お土産はもちろんうなぎパイ!
人にあげる用は箱に入った
上の写真のようなものがいいと思いますが、


徳用
自分用、家族用とか、友人へのちょっとしたプレゼントには
こっちの徳用をオススメします。

通常 12本入り(168g)→  ¥891 1本あたり¥74
   16本入り(224g)→¥1188
 1本あたり¥74 
徳用 230g(約16本入り)→¥864 1本あたり¥52

うん、断然、徳用がお得ですね!


P
ちょっと高級指向の方にはブランデー入りの
うなぎパイV.S.O.Pを。
真夜中のお菓子」ってどういう意味なんでしょう(笑)


しらす
あとは「
夜のお菓子」のうなぎパイに対して
「昼のお菓子」のしらすパイ
甘口と辛口があるようです。

浜松出身の自分にとっては食べ飽きたと思っていたうなぎパイですが
久しぶりに食べてみると結構美味しくて
ロングセラーの理由がわかるような気がしました!

ちなみにうなぎパイってネット販売で買えないのですね。
amazonや楽天はもちろん販売元の春華堂のオンラインショップでも
うなぎパイは扱っていないようです。
その代わりネットには類似品が出回っているのでご注意を!

本物は「春華堂」「うなぎパイ」です!

浜松のお菓子処 春華堂
http://www.shunkado.co.jp