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サントリーさんにお招きいただいて「ワイルドターキー マスターディスティラーナイト2015」に参加してきました!ワイルドターキーのマスター・ディスティラー(蒸留所責任者)のジミー・ラッセルさんにお会いしてきたのです!

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イベントが開催されたのは六本木駅すぐにあるT.G.I FRIDAYS 六本木店。どっからどう見てもアメリカンなお店。去年あたりからバーボンを飲むようになって以来、今まであまり積極的に選ばなかったアメリカンな食べ物やお店が好きになってきました。

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店内に入ると待っていたのはウェルカムドリンク。もちろんワイルドターキー!のハイボールです。あれ?もしかするとこれがワイルドターキー初体験かな?ハイボールにしても感じる甘い風味がとても心地いいです。



イベントがスタート!まずはバーテンダーさんによるジャグリングショー。ワイルドターキーのボトル3本でのジャグリングを録画しました。僕はお手玉でさえ3個になるとできないですが、落としたら割れてしまうボトルでやってのけるがすごい!

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ショーが終わり本日の主役、ジミー・ラッセルさんの登場!大きな身体でゆっくりととても丁寧にワイルドターキーのブランドについて講義してくださいました。

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そしてブランド講義の後は「みなさん早く飲みたかったでしょう?」とジミーさんの冗談。ワイルドターキー4種のテイスティングを行いました。

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まずはワイルドターキー スタンダード 81プルーフ(40.5度)
6、7、8年の熟成の原酒をブレンドして作られています。初めてワイルドターキーをストレートで飲んでみて・・・キャラメルとバニラの香りにびっくり!

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次はワイルドターキー 8年 101プルーフ(50.5度)
日本でのみ販売されている製品なのだそう。8年はスタンダードでも感じたキャラメルとバニラの香りがさらに強く感じます。

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そしてワイルドターキー 13年 91プルーフ(45.5度)
ジミーさん自身も素晴らしいアロマ、素晴らしいフィニッシュと太鼓判を押す圧巻の13年。飲み口はスムースなのに奥行きがあります。

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最後にワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー 91プルーフ(45.5度)
こちらはジミー・ラッセルさんの勤続60周年(!)を祝して息子エディー・ラッセルさんがブレンドしたワイルドターキーの中の最高峰の1本。アメリカ、日本、オーストラリアのみの販売。13年〜16年の長期熟成原酒のみで作られています。アーモンド、ナツメグ、バニラの香りと非常に長い余韻が特徴。

ワイルドターキーをテイスティングした感想・・・辛い、飲みにくいと言われるバーボンの中でとても飲みやすく洗練されています。ビーム社のジムビームやクラフトバーボン類とはまた違った方向の美味しさ、楽しみ方ができるバーボンですね。

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テイスティングの後はワイルドターキーに合う料理をいただきました!危険なビュッフェスタイル。食べすぎちゃいますね!

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もちろんワイルドターキーで乾杯!このプラカップ欲しいなぁ!

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ご一緒した天然プチトマ子さんの盛り!バーボン片手にアメリカンな雰囲気ではこういう盛りがよく似合います。

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こちらはハツさんのスパゲッティ&スペアリブの2種盛り!この甘いタレがついたスペアリブが美味しくてこの後、何本も食べちゃいました・・・

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もちろんハンバーガーも!自分でケチャップとマスタードをたっぷり塗って食べるスタイル。

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フレンチフライは揚げたてを持ってきてくれるスタイル。

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食べても食べても追加されるスペアリブ・・・。タレの甘味とバーボンの甘い風味がリンクして僕の食べる手と飲む手を止めさせない美味しさ・・・危険です。ワイルドターキーの美味しさ危険です!

最後にジミー・ラッセルさんへの質問コーナーのQ&Aを記しておきます。

Q.ワイルドターキーを作るにあたって最も気を使うのは?
A.全て!どこで手を抜いてもダメ。水、穀物、温度管理、昔から使っている酵母に気を使っている。

Q.他のバーボンとの差別化のために尽力していることは?
A.原料のコーン、ライ麦、大麦の中でライ麦が多め。蒸留温度を低めにしている。

Q.バーボンを作ることは単なる仕事か?それともそれ以上の意味があるものか?
A.私にとっては仕事ではない。喜び、楽しみ。(拍手!)出勤して1日中飲んでいられる仕事は他にない(笑)

Q.ワイルドターキーのいちばんかっこいい飲み方?
A.いつでもワイルドターキーにアクセスできるのならどこでも誰でも最高!

Q.リックハウス(貯蔵庫)にあるバレルの位置の違いはどんな影響を与えるのか?
A.上層階は発酵、熟成が早く進む。真ん中が一番理想。下層はゆるやか。時によってローテーションする。

Q.ワイルドターキー以外で感動したバーボンはありますか?
A.みんな素晴らしいけど卓越したものを作っちゃってる(自分のこと?)のはしょうがない(笑)

などなど、時に冗談を交えながらも真摯に答えてくださいました。ワイルドターキー蒸留所があるケンタッキー州の人口は400万人。対してバーボン樽は人口を上回る500万樽。「みなさんが早く来てくれないと飲みきれないよ」と最後におっしゃっていました。僕もケンタッキー州にバーボンを飲みに行きたいですよー!

◆ワイルドターキー ブランドサイト◆
http://www.wildturkey.jp

◆T.G.I FRIDAYS 六本木店◆
http://r.gnavi.co.jp/g572206/

ご一緒したブロガーさん
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